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乾燥剤の再生方法
概略 カメラやレンズの保管については、以前に保管用品のページで説明しました。私は今もこのシステムで... 概略 カメラやレンズの保管については、以前に保管用品のページで説明しました。私は今もこのシステムで機材を保管しております。コンパクトカメラよりも大きく高い機材については、カメラ店で売っているドライボックス (あくまでもタッパーの高級版で、防湿庫ではない) を使っていますが、基本は同じです。このシステムがいいのは、沢山の機材を効率的に保管でき、しかも電気代がかからないことです。ただし、きちんと機材を湿気から守り続けるためには、定期的に乾燥剤を交換する必要があります。 以前は、安売りの乾燥剤を買い込んできては、適当に交換していました。でも、「エコ」が重要視される世の中になってきた昨今、やっぱり何度も使えるものは手間を惜しまず再利用すべきですよね。エコロジーでエコノミー、エコエコです。エコエコアザラクです(笑)。実は、乾燥剤は、一般的なシリカゲルなら何度も再生して繰り返し使うことができるんです。