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加水分解で劣化したゴム部材の対処法
概略 一眼レフカメラのグリップには大抵ゴム部材が使われており、グリップ性能の向上に寄与しています。... 概略 一眼レフカメラのグリップには大抵ゴム部材が使われており、グリップ性能の向上に寄与しています。これは撮影する上では良いことなのですが、一部のゴム部材には経年劣化しやすいという決定的な問題があります。加水分解という化学的な変化によってゴム部材の表面が異常にべたつく困ったアレです。 先日、梅雨入りを控えてドライボックスのシリカゲルを交換した際に、この加水分解に遭遇してしまい愕然としました。まず、私が始めて買った一眼レフであるα-303si SUPERのグリップとシャッターボタン周りがベトベトしていることがわかりショック。ついで、フィルム時代のメイン機として愛用してきたα-7の裏蓋背面右手側がベトベトしていることがわかりさらにショック。どちらもとても大切なカメラなので、いざという時には使える状態にしておきたいのですよ。そこで、思い切ってこのべたつきを除去することにしました。 ここではその方法
2016/07/13 リンク