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CNN.co.jp:北部スーダン、イスラム法強化の大統領方針に反対も
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CNN.co.jp:北部スーダン、イスラム法強化の大統領方針に反対も
スーダン・ハルツーム(CNN) スーダン南部の分離・独立に向けた住民投票が今週行われている。独立... スーダン・ハルツーム(CNN) スーダン南部の分離・独立に向けた住民投票が今週行われている。独立を求める南部の人々にとってスーダンのイスラム法(シャリア)は奴隷制度に等しい。バシル大統領は、南部独立が決まったら北部でシャリアを強化すると宣言しているが、必ずしも北部の全住民がその政策を歓迎しているわけではない。 スーダン北部では既にシャリアが法律として用いられている。しかし20年以上続き200万人が犠牲となった内戦の和平合意が結ばれた2005年以降、その効力は緩和されている。バシル大統領は、南部が分離した後はシャリアを国家憲法の主要基盤に据え、イスラム教を国教とし、アラビア語を公用語にすると宣言している。 これに賛同する北部住民は多い。新聞の出版を手掛けるアル・タイブ・ムスタファさんは、国が二分することを歓迎し、イスラム教が何よりも最優先だと語る。 とは言え、こうした意見は主流とは言えない。