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Wi-Fiアライアンス、“ギガビットWi-Fi”WiGig推進団体を統合 | ネットワーク基盤 | トピックス | Computerworld - エンタープライズITの総合ニュースサイト
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Wi-Fiアライアンス、“ギガビットWi-Fi”WiGig推進団体を統合 | ネットワーク基盤 | トピックス | Computerworld - エンタープライズITの総合ニュースサイト
IEEE 802.11規格に基づく無線LAN製品の普及促進に取り組む業界団体、Wi-Fi Allianceが、60GHz帯を使用す... IEEE 802.11規格に基づく無線LAN製品の普及促進に取り組む業界団体、Wi-Fi Allianceが、60GHz帯を使用する超高速無線通信規格「WiGig」の推進団体WiGig Allianceを統合することになった。両団体が1月3日に発表した。 両団体はこれまで2年以上にわたって協力関係にあった。両団体が交わした覚書に基づき、Wi-Fi AllianceはWiGig AllianceによるWiGigの開発および普及促進活動を引き継ぐ。両団体は、この統合手続きを2013年半ばまでに完了することを目指していると、声明で述べている。 WiGigの理論スループットは7Gbpsとなっている。このスピードは、今年普及が予想されている次世代無線LAN規格「IEEE 802.11ac」をも上回るものだ。ただしWiGigは遮蔽物(障害物)などに弱い60GHz帯の電波(ミリ波)を使用しているため、主
2013/01/08 リンク