エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
430MHzカンテナ 製作記
製作の契機 カンテナ(缶アンテナ)は、学生時代に見かけたことがあります。今では見かけなくなりました。... 製作の契機 カンテナ(缶アンテナ)は、学生時代に見かけたことがあります。今では見かけなくなりました。製作したことがないので今回製作してみました。 ・430MHzカンテナ完成体 ・移動運用するためにバラした様子 ・まず初めにM型コネクタを使用しビール缶と固定する部分を製作します。 ・M型コネクタをバラした様子 ・真鍮(しんちゅう)の円盤(今回使用したものは50パイ)がありましたのでこれを使用しました。この部分はエレメント4本を固定するために使用します。エレメントが固定できればこれでなくても構いません。 ・真鍮に穴を空けM型コネクタがはさめるようにします。 ・エレメント部分を製作します。左側は真鍮(しんちゅう)4mmφ0.5mm厚、右側の真鍮(しんちゅう)エレメント部分3mmφの円柱です。左側の部分は先程の円盤部分に固定し、右側の円柱を差し込みエレメントとして使用します。エレメントの長さは1/