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2.山崎浩子さん失踪事件で、拉致監禁・強制改宗側のスポークスマンとなる | 有田芳生氏ともう一つの「拉致問題」
1993年3月から4月の山崎浩子さん失踪事件は、山崎浩子本人の著書「愛が偽りに終わるとき」の中で『拉致... 1993年3月から4月の山崎浩子さん失踪事件は、山崎浩子本人の著書「愛が偽りに終わるとき」の中で『拉致・監禁が始まった』と書いているように、拉致監禁そのものであった。1993年3月から4月の山崎浩子さん失踪事件は、山崎浩子本人の著書「愛が偽りに終わるとき」の中で『拉致・監禁が始まった』と書いているように、拉致監禁そのものであった。 有田芳生氏は、文春、TBSと組み、反統一教会側、拉致監禁・強制改宗側のスポークスマンとして、メディアを取り仕切った。拉致・脱会の計画、失踪中の監禁先、経緯など、すべてを把握していなけれは不可能である。 これに対して、多くのメディア人から、特に、有田芳生氏・文藝春秋(週刊文春)・TBSに対して批判の声が上がった。 ● 『産経新聞1993.4.16「遮断機」ところで私は今回の反統一教会側の動きや発言に、正直言ってとてもいやな感じがしている。二つほどその理由をあ
2011/05/03 リンク