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宮村峻(みやむら・たかし) | 有田芳生氏ともう一つの「拉致問題」
広告代理店タップ社長。牧師ではないが、森山論牧師、松永堡智牧師らと共に統一教会信者の脱会説得活動... 広告代理店タップ社長。牧師ではないが、森山論牧師、松永堡智牧師らと共に統一教会信者の脱会説得活動に関わる、職業的な拉致監禁・脱会屋。 多くの事件に関与し、『監禁250日』の著者である鳥海豊氏や、『人さらいからの脱出』の著者である小出浩久氏の脱会説得に関与した。 脱会説得の場では威圧的でやくざのような語り口。 後藤徹氏の12年5ヶ月間にも及ぶ、拉致監禁事件で、現在刑事告訴されている。 ----------------------------------- ○かかわった拉致監禁事件例 ●鳥海 豊(29歳)1991年 8ヶ月 東京の自宅に戻ったところを両親らに拉致され、東京・荻窪などのマンションに監禁される。8ヶ月後に偽装脱会によって脱出。その後、この体験を本にまとめ出版した。 「監禁二五〇日証言『脱会屋』の全て」鳥海豊著/光言社/1994.5 ●小出 浩久(29歳)1992年 15ヶ月
2011/05/01 リンク