エントロピー理論は詐欺しの理論

エントロピー理論は詐欺しの理論 まず エントロピーの定義を 熱量カロリーを絶対温度で割ったものとしている所に 物理的意味がまったく無い。 相対理論値である熱量を 絶対理論値である絶対温度で割る事は次元の違う物同士を掛け合わす事で数字遊び以外の何者でもない。 まず下記に代表的なエントロピー増大の証明論文を紹介しよう 熱いお湯（T１（K））と、冷たい水（T２（k）をやかんの中に入れておくと qカロリーの熱は熱いお湯から、冷たい水へ。 熱いお湯は、q／T１（k）のエントロピーを失い、水は、q／T２（K）のエントロピーを獲得する。 結果、全体では、エントロピー収支は ーq/T1+q/T2>0(q>0,T1>T2>0) こうして、最終的にエントロピーは、ある最大値に達し、ぬるま湯になってしまう。

[steel_eel]

そもそも日本語すら怪しいのだが。小中学生くらいのちょっと頭が良い子が書いてるのではないか？

[blackshadow]

こうやって騙されるという良い見本

[nekoluna]

エントロピーの理解って難しいのかな・・　　面接で熱力学第二法則の説明を求められたことを思い出した