出版の未来 (２−２) 2009-11-06 - DEMEKEN

３．新しい「広告」のあり方と、広告代理店の未来について １１月６日、STARBUCKS ART MAGAZINE[「スターバックスのある風景」](http://www.amazon.co.jp/STARBUCKS-ART-MAGAZINE-BEVERAG%E2%80%95%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E9%A2%A8%E6%99%AF-1/dp/4930774438)が革命的に発行された。流通は主にコンビニ。市原織江さんの写真集。この出版の何が革命的かというと、定価６００円で、スターバックスで６００円分のコーヒーセットが飲めるビバレッジカードと一体形となっているということである。流通は主にコンビニと一部書店。 これまでの出版物であれば、広告

[kisato_mii]

広告代理店が追及すべきは、「代理」であることをやめること。すなわち、版元になって、読者にアピールする出版企画を考えた上で、クライアント営業を行うべきだ。あらゆる局面で「代理であること」を排除するのが、

[andvert]

この本については、ブログでも言及させて頂きました！http://bit.ly/6UnJjd /一方でこの記事に関しては３～５はちょっと疑問もある。

[worris]

企画を得意になって説明するのはいいけど、市橋織江さんの名前を間違えるってどういうことなの？

[kajie]

単なる広告ではない考え方。 RT @kobakit （橘）去年の１１月に、出版業界・広告業界において革命的な本が出た。STARBUCKS ART MAGAZINEというのだけど、詳しくは、こちらを見てくれ。