エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
平面幾何におけるベクトル演算 » ベクトルの利用
complex型の導入 前回は構造体+演算子のオーバーロードでxy平面上の点(=ベクトル)を定義しましたが... complex型の導入 前回は構造体+演算子のオーバーロードでxy平面上の点(=ベクトル)を定義しましたが, ここで便利なC++標準ライブラリのcomplex型を導入します。 名前の通り,複素数を表現する型です。 使い方は次のような感じになります: #include <complex> using namespace std; typedef complex<double> P; ここでは(単にタイピングの量を減らすために)型の名前を以前のpointではなくPにしてみました。 名付け方は気分次第でしょう。 このcomplex型を使うと,上記だけの定義でベクトル演算を次のような感じで簡単に行えます: P a(3, 5), b(4, -3); P c = (a - b) + P(1, 2); 和や差に関して,複素数の演算は2次元ベクトルの演算と等しいので,複素数を援用できるわけです。 これは,
2014/01/03 リンク