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────────────────────────── 第35回 なぜ、餌付けを悪いと思わないのか ────────────────────────── 野... ────────────────────────── 第35回 なぜ、餌付けを悪いと思わないのか ────────────────────────── 野鳥の写真を撮るために餌を撒いて寄せるのはやめるべきだと思います。多くの方が、餌をやるのはいけないこと、やめるべきだと意見を述べています。ところが、野鳥写真のみならず、野鳥に餌をやっている人たちには罪悪感が希薄です。以前、上野の不忍池でカモを見ていたら、紙袋いっぱいのパンを持ってきてばらまいていたオジさんに「バードウォッチャーは、見るばかりで餌をやらない」と聞こえよがしに言われました。この人は、良いことをしていると確信していました。 思い起こせば、私たちの年代=団塊世代以上は、子供の頃には生き物には石を投げました。イヌもネコも標的です。池のカモもその対象です。当時、驚いたのは藪でさえずっているウグイスに石をなげたオジさんがいました。 ですか
2021/10/27 リンク