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divlayout xhtml版 実践編コーディングposition使用編
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divlayout xhtml版 実践編コーディングposition使用編
この方法はちょっと頭を使わないといけません 。 画像を、座標で配置するのにpositionを使います。これ... この方法はちょっと頭を使わないといけません 。 画像を、座標で配置するのにpositionを使います。これは感覚的に出来ますし、ドリームウィーバー(dreamweaver)でもボックスをドラッグドロップして配置することが出来ますので、便利な側面を持っています。 この方法、ちょっとdivタグを増やす必要があります。上図の親divという箇所です。 親divからの位置をposition:absoluteと、topとleft命令で絶対配置するわけですが、なぜ親divが必要なのでしょう。それは、ユーザがブラウザで文字を大きくした場合でも崩れないようにするためです。 そこまで気にしなくてもいい、というのならば、この方法は「うわっ細かぃ!」と思ってしまうかもしれません。でも崩れないページを作るためです。興味ある方は読み飛ばさないでください。 上図の親divは上と下と2つあります。その上の方です