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トピックス | どぶろく(濁酒)「十二六 甘酸泡楽」
酒は呑む容器によって味が変わる事をご存知だろうか?良い酒器は酒の味を何倍にも引き立ててくれる。 魯... 酒は呑む容器によって味が変わる事をご存知だろうか?良い酒器は酒の味を何倍にも引き立ててくれる。 魯山人の例を出すまでもなく、食にこだわる偉人たちは器に人一倍拘ってきた。21世紀に生きる我々も、酒器にもっと目を向けてもいいのではなかろうか? 色や形だけでなく、大きさ、重さ、肌触り……。世の中には実に様々な酒器が存在する。出来の良い酒器を手に取った瞬間、そこにはなみなみと注がれた極上の酒が見えてくるものである。 十二六は、ちょっとやっかいな酒だ。日本酒用に揃えた酒器が使えない。 瓶をそのまま食卓に置くのも味気ないので手持ちの徳利に入れてみる。こんなこともあろうかと思って買っておいた透明なガラス製の徳利。十二六を注ぐとなかなか良い。泡が上ってくるのも見える。ところがちょっとつまみを用意している間に、室温で暖められてガスが発生し、徳利の口から溢れてしまった。 仕方がないので、食器戸棚をあさる。ドレ
2016/10/26 リンク