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DOS/V POWER REPORT | Impress Japan
さて、現在のPCパーツ市場のトレンドの一つに“省電力”が挙げられる。もちろん、それはCPUも例外ではなく... さて、現在のPCパーツ市場のトレンドの一つに“省電力”が挙げられる。もちろん、それはCPUも例外ではなく、Intelは拡張版Intel SpeedStepテクノロジ(以下EIST)を、AMDはCool'n'Quiet(以下CnQ)といった省電力機能をデスクトップ向けCPUに実装することで低消費電力を実現している。 つまり、いくら性能が高くても消費電力がズバ抜けて大きいのであれば現在のトレンドに即していないという見方もある。そこで、ワットチェッカーを用いてシステム全体の消費電力を測定したものが左のグラフである。IntelプラットフォームとAMDプラットフォームともにCPUだけ交換して測定しているので、数値の差はそのままCPUの消費電力の差と同義である(Core 2 Extreme QX9770はDDR3環境で測定しているためパーツ構成が異なる)。ただし、IntelプラットフォームとAMDプラ
2008/12/02 リンク