よくわかる！「原寸印刷」への道！ | セブン‐イレブンのマルチコピー機で同人活動をもっと手軽に・もっと楽しく！

マルチコピー機ではフチなし印刷はできず、印刷面の四方に余白（上下左右5mm）が入ってしまいます。そのため印刷可能な領域は紙全体からこの余白分を取り除いた領域になります。これまでは、多くのプリント機能でこの領域にぴったりに印刷するように自動で拡大縮小していました。 また、画像データ（JPEG,TIFF）は「縦〇〇mm×横〇〇mm」という印刷した場合のサイズの情報を持っていません（わかるのはピクセル数のみです）。そのためマルチコピー機では、印刷領域にこの画像が全て収まる、最も大きなサイズになるように拡大縮小して印刷しています。*1 このような自動の拡大縮小は原稿をきちんと印刷するための工夫なのですが、特に自動縮小印刷は、イメージ通りに印刷できなかったり、アミやグラデーションのトーンはモアレやつぶれの原因になってしまったりするなど、同人誌プリントにはマイナス面も多く、「自動縮小されるのでマルチコ

[nico-at]

しゅごい

[robamoto]

なんだこれは……なんかすごくアドホックな解決法でびっくりした（原寸印刷めちゃくちゃ欲しかったので嬉しいけど）。社内に熱心な方がいるんだろうなあ

[K-Ono]

こういうとこがシャープの「勝てない」とこだよなー。

[okadaic]

日本在住のみんなたち有難味わかってないだろうけどアメリカにこんなサービスないからな……すごいなぁ。手厚いというのもそうだし、利用者のリテラシーのほうを上げにかかってるのがすごい。