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DPHOTO.jp デジタルフォト テクニック RAW現像編
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DPHOTO.jp デジタルフォト テクニック RAW現像編
高画質なデジタル写真の画像を得るには、RAWで撮影することが必須と言っても過言ではありません。RAWと... 高画質なデジタル写真の画像を得るには、RAWで撮影することが必須と言っても過言ではありません。RAWとは、カメラが記録した元データを出力したもので、JPEG等のように、カメラ内で画像処理をしておらず、後でRAW現像の際、露出やホワイトバランスを変えることができます。 デジタル写真の元データのダイナミックレンジは広く、RAW現像時にプラス1EVからマイナス2EVの露出補正しても画像劣化はほとんどなく、最適な露出の画像が得られます。(詳細は下記) RAW で撮影しておくと、ホワイトバランスを変えることもできます。左は7000KでRAW現像したもので、右は4200KでRAW現像した画像で、右の方がイメージに合います。 夕方から夜にかけて、町は美しく変貌しますが、ホワイトバランス オートで撮影すると、平凡な写真になってしまうことがあります。RAWで撮影しておけば、現像時ホワイトバランスを変えるこ