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「法案審議をお願いする立場の者の態度ではなかった」安保審議に髙木国対委員長が苦言
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「法案審議をお願いする立場の者の態度ではなかった」安保審議に髙木国対委員長が苦言
髙木義明国会対策委員長は28日午前、定例の記者会見を開き、前日の安保法案の審議について感想等を述... 髙木義明国会対策委員長は28日午前、定例の記者会見を開き、前日の安保法案の審議について感想等を述べた。 髙木委員長は「昨日の質疑では、安倍総理と中谷防衛大臣の態度があまりにもひどかった」と切り出し、「質問者に対し的確な答弁をしない、聞かれてもいないことを長々と話す、時折質問者を小馬鹿にしたような態度を取る。およそ法案審議をお願いする立場の者が取るような態度ではなかった。猛省を促したい」とし、今朝の理事会で抗議したことを明らかにした。 髙木委員長によると、前日の質疑中に質問者が「質問に答えていない」「答弁が長い」などと抗議した回数は、岡田代表が5回、大串議員は12回、長妻理事は5回、維新の党・松野代表は4回、同党・柿沢幹事長は5回、共産党・志位委員長は1回であり、また、浜田委員長が答弁者に対して「簡潔な答弁を」と注意を与えた回数は9回あるという。髙木委員長は「時間稼ぎか焦点そらしなのか、悪意