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Layer Exporterを使って、IllustratorのアートワークをSVG/PNG/JPEG書き出しする|DTP Transit
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Layer Exporterを使って、IllustratorのアートワークをSVG/PNG/JPEG書き出しする Illustrator CC/CC 201... Layer Exporterを使って、IllustratorのアートワークをSVG/PNG/JPEG書き出しする Illustrator CC/CC 2014では、Layer Exporterを使うことで、スライスを行わずに、SVG/PNG/JPEG書き出しを行うことができます。 スライスの難点 主にWeb向けの制作フローでは、画面全体から“切り出す”領域を指定し、ファイル形式やスライス名を設定する「スライス」という作業を行ってきました。このスライスには、次のような難点がありました。 スライス作業そのものが面倒 スライスを重ねることができない 背景を透過したい場合、一時的に背景のオブジェクトを隠す必要がある Layer Exporterでできること レイヤーやグループ化されたオブジェクトに拡張子を付ける(消す) 複数レイヤーをひとつに統合する グループ化されたオブジェクトごとに異なるレイヤ