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「映画美学校セミナー」のお知らせ - 映画美学校
かつて小川紳介は、「自主制作・自主上映」を標榜して、自分のつくりたい映画をつくり、それを日本の各... かつて小川紳介は、「自主制作・自主上映」を標榜して、自分のつくりたい映画をつくり、それを日本の各地で上映していった。その小川の遺影に「小川さん、あなたは、あなたにしかできないことをやった」と語りかけたのは松竹を退社し、創造社をつくり、やがて海外に活路を求めた大島渚である。 小川が世を去って20年、社会もメディア環境も大きく変化する中で「映画とは何か」がとわれている。今、求められているのは、自分のつくりたい映画をつくり、世界の各地に発信していく新しい方法論ではないだろうか。 最新作『サウダーヂ』がロカルノ映画祭のコンペティション部門で上映された富田克也と、最新作『歓待』が世界22の映画祭で上映され、北米とフランス公開が決定した深田晃司を迎えて、「世界とつながる新しい日本映画」をさぐってみたい。 映画美学校セミナー 9月11日(日) 会場:映画美学校試写室(KINOHAUS地下1階)
2011/09/06 リンク