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Arduinoでリアルタイム・クロックを使用する(2) - フィジカル・コンピューティング
DS1307の設置方法 DS1307の動作電源電圧は5Vです。そのため、標準の5V動作のArduinoとDS1307との接... DS1307の設置方法 DS1307の動作電源電圧は5Vです。そのため、標準の5V動作のArduinoとDS1307との接続は次に示すようになります。Arduinoのアナログ入力5番(SCL)、4番(SDA)をDS1307のSLC端子、SDA端子に接続します。 Arduino用のユニバーサル基板を使用し、DS1307のリアルタイム・クロック・モジュールを取り付けるための5ピンのピンソケット、I2Cバスのプルアップ抵抗3.3kΩ2本を基板に取り付けはんだ付けします。 基板の裏面の配線の様子を次に示します。5Vの電源ラインはこちらの面に配線してあります。GNDのラインはユニバーサル基板の部品面に黒いリード線で配線してあります。 このDS1307のリアルタイム・クロック・モジュールは電源電圧が5Vですので、次に示すようにArduinoとの間にレベルコンバータを挿入することなく接続するこ
2013/06/17 リンク