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2013年1月20日の隕石の軌道の推定
2013年1月20日午前2時40分すぎに、関東地方で火球の観測報告がありました。 我々は地震計のデータを利用... 2013年1月20日午前2時40分すぎに、関東地方で火球の観測報告がありました。 我々は地震計のデータを利用して、音波が地上に到達した時刻を調べ、火球の飛行経路を推定しました。 飛行経路の推定には、以下の2つのモデルを仮定しました。 ・火球が比較的高角度で入射し、消滅する時にある一点で信号を発生したとする点震源モデル(図2) ・火球が進行しながら信号を発信し、さらに消滅時にある一点で信号を発生したとする線震源と点震源モデルを組合せたモデル(図3) どちらのモデルも誤差はほとんど同じですが、どのモデルが適切かより詳細に検討する必要があります。 このように地震計で飛行経路を推定した例は、1987年9月11日広島の隕石(長沢・三浦、1987 BERI)や1998年3月30日宮城の隕石(Ishihara et al, 2003 EPS)、2010年8月7日琵琶湖の隕石 (Yamada and Mo
2013/01/24 リンク