上遠野浩平の新作は、ロボット・マンガのノベライズ？ エキサイト ブックス

6月に講談社から発売予定の『コミックファウスト』に、上遠野浩平の新作が掲載される。しかもロボット・マンガのノベライズで、今は亡き巨匠の傑作だとか。その正体が噂されているが……。 6月に講談社から発売予定の『コミックファウスト』に、上遠野浩平の新作が掲載される。さらにメールマガジンファウストから分かったのだが、過去に大きくアレンジを加えた上で、アニメ化もされたマンガだそうだ。しかも今は亡き巨匠の傑作だとか。 この企画予想の応募は終わってしまったが、CAXの日記などのネット各所では、大きなヒント『主人公の兄』や『あの「兄さん」が池袋の「乙女ロード」成立の原点なのかも？）』などから、横山光輝・原作の『マーズ』（全3巻）ではないかと推測されている。 アニメ化された『六神合体ゴッドマーズ』では、主人公の双子の兄・マーグの人気は、主人公よりも非常に高かったようだ。その逸話は、Wikipediaの六神合

[CAX]

間違っていたらどうしよう……（笑）。でも2chスレでも同じ意見があったから、可能性は高いと思うんだけどなー。あっ、でも私自身、応募してないや！（爆）