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レイヤ3早分かり講座/トレーニング/Extreme Networks
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前回は、レイヤ3スイッチを利用したネットワーク構築には欠かせないVLAN機能について説明しました。今回... 前回は、レイヤ3スイッチを利用したネットワーク構築には欠かせないVLAN機能について説明しました。今回は、複数のレイヤ3スイッチを利用したネットワーク構築について考えていきます。 VLAN情報を複数のスイッチで共有する レイヤ3スイッチを利用したネットワーク構築には、VLANの構成が不可欠となります。しかし、1つのVLANを複数のスイッチで共有する必要性も出てきます。たとえば、企業の各部署がビル内の複数のフロアにまたがって配置されているような例です。 しかし、VLANごとにスイッチ間接続用リンクを用意すると、ポートを有効活用することができません。たとえば2台のスイッチで3つのVLAN同士をつなぐのに、計6つの物理ポートを消費してしまいます。そこで、ポートを消費せずに、VLANを識別する方法が考えられました。 これを「タグVLAN」と呼び、IEEE802.1Qで標準化されています。タグV