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ヒアドキュメント内でインデントしても » fanta-orange
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ヒアドキュメント内でインデントしても » fanta-orange
シェルスクリプトの中でヒアドキュメントを使う場合、 #!/bin/sh cat << EOF hoge fuga EOF と書いて、... シェルスクリプトの中でヒアドキュメントを使う場合、 #!/bin/sh cat << EOF hoge fuga EOF と書いて、これを実行すると hoge fuga という出力となる。 ヒアドキュメントでは識別文字(この例ではEOF)から識別文字までの間を「忠実に」出力するわけなので、この出力で正しい。 このため、実行結果には反映させたくなくとも、スクリプト内の「見やすさ」のためにヒアドキュメント内で空白文字を使うと、予期せぬ(この場合は忠実であることが人間にとって予期せぬ=期待しないというだけだが)こととなる。 ヒアドキュメントとはそういうものだ、と長らく思っていたが、実は実に簡単な方法での解決方法があった。 以下の通り実行する。 #!/bin/sh cat <<- EOF hoge fuga EOF 赤色文字の「-」を追加しただけだが、たったのこれだけで hoge fuga 前述の