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flint blog: 相関係数のインクリメンタル計算
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先月と今月は、ソフトウェア開発 (この記事で触れた案件の続き) のお仕事を在宅で。 今回作成したプログ... 先月と今月は、ソフトウェア開発 (この記事で触れた案件の続き) のお仕事を在宅で。 今回作成したプログラムは、最初に先方から説明を受けた時点では処理の内容も単純で、それほど難度の高くないものだと思っていましたが、実は意外なところに罠が潜んでいました。 サンプル (標本) が逐次追加されていく集合の間の相関係数を計算し、その結果をリアルタイム表示する、というのが本件で開発するソフトウェアに要求される主要な機能だったのですが、これがなかなかのクセモノ。 扱うサンプルの数は数千~数万個のオーダなのですが、その集合に対して、リアルタイムで4,096通りの組み合わせで相関係数を算出する必要があります。 処理対象となるサンプルの数が増えるにつれ、計算処理に要する時間は急速に増加。 表示の更新間隔はどんどん間延びしていき、傍から見ているぶんには、フリーズしている状態と区別が付きません。 (一応、計算処理