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障害者の作る「ご当地フォント」渋谷から全国へ ユニクロなど50社以上が採用|福祉新聞
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障害者の作る「ご当地フォント」渋谷から全国へ ユニクロなど50社以上が採用|福祉新聞
障害者が制作した文字や柄を使ったグッズ 障害者の描いた文字などをデータ化して、自治体や企業に活用し... 障害者が制作した文字や柄を使ったグッズ 障害者の描いた文字などをデータ化して、自治体や企業に活用してもらう「ご当地フォント」が広がっている。もともとは東京都渋谷区が障害者支援事業所などと共同で始めたものだが、全国5地域で展開。プロジェクトを担う一般社団法人シブヤフォントは「ネット上でデータを販売する仕組みを開放することで、全国でも展開できれば」と話す。 取り組みは、東京都の長谷部健・渋谷区長が「渋谷のお土産を何か作れないか」と発案したのがきっかけだ。 これを受け、区内にある8カ所の障害者支援事業所と桑沢デザイン研究所などが議論。その結果、障害者が作製した文字や柄のパターンをもとに、デザインを学ぶ学生がデータ化する「シブヤフォント」が生まれた。 シブヤフォントは現在500種類以上に上る。個人利用の場合、フォントは無料で、パターンは500円。企業の場合は有料で、ユニクロやキヤノン、ビームスとい