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消防団の実態
私の村の消防団詰め所 日本の消防団の実態 消防団員は不当に扱われている 日本の消防団は救助・救命活動... 私の村の消防団詰め所 日本の消防団の実態 消防団員は不当に扱われている 日本の消防団は救助・救命活動ができない。これは大正8年に消防署を設置す る法律が発布されて以来、日本では消防団への新しい技術の導入がないからだ。 市民が119番通報で想像する先は消防署であり消防団ではない。たしかに消防 士ひとりひとりの能力は高い。しかしその絶対数が不足しているので、広域災害 には不十分であることは公然と認められながら、なおざりにされてきた問題であ ったし、阪神大震災でその問題はもっとも悲惨な結果として浮きぼりにされた。 それを消防団が補うことが必要なのだが、日本は謙譲を美徳とする国だからであ ろうか、消防団も「自分たちも救出・救命の訓練をしたい」などとは絶対に言わ ない。日本で緊急医療をするのは消防署の救命士のみである。そしてその絶対数 が不足している。それを補うのが消防団なのではないのか。 アメリカ