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ツイッターとソーシャルメディア、それぞれのニュース媒体としての使われ方の違いとは
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ツイッターとソーシャルメディア、それぞれのニュース媒体としての使われ方の違いとは
アメリカの調査機関PewResearchCenterは2010年9月12日、アメリカ人が接触する主要ニュースメディアに関... アメリカの調査機関PewResearchCenterは2010年9月12日、アメリカ人が接触する主要ニュースメディアに関する調査結果【Americans Spending More Time Following the News】を発表した。それによると調査母体全体においては、Facebookをはじめとするソーシャルメディアの利用率は45%、ツイッターの利用率は9%であることが分かった。それぞれの利用者内ではニュースの取得・発進共に、ソーシャルメディア利用者の方がツイッターよりもやや多い傾向がある。ところがニュース関係者(組織やジャーナリスト)をフォローする割合はツイッター利用者の方が多い。ツイッター利用者の多くは、大量のツイート(つぶやき、個々の発言のこと)に翻弄され、「ニュース」という1カテゴリに限定した場合には十分な情報を取得しきれていないようにも見える。 今調査は2010年6月8日