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月桂冠のCM:定番酒つき 赤の連想篇
ふたりで人生を歩むことを決めて、15年が過ぎた。 出会った頃のときめきこそ感じない。 しかし着実にそ... ふたりで人生を歩むことを決めて、15年が過ぎた。 出会った頃のときめきこそ感じない。 しかし着実にそれぞれの存在を尊重し理解し、ささえ合って生きている。 休日の午後、ふたりは別々の場所から偶然見上げた空に、 ふたつの赤い風船を見つけた。 夫は赤い金魚を連想し、街角の金魚すくいで、二匹の金魚を持ち帰った。 妻は赤い金目鯛を連想し、二匹の金目鯛を買い、夕食の準備にとりかかる。 金魚を持ち帰った無邪気な夫の姿に妻は思わず微笑んだ。 心を和ませる金魚を連想する夫、食卓を彩る金目鯛を連想する妻。 お互いが持ち帰ったふたつの赤い魚に、ふたりの思いのちがいを感じる。 同じものを見ても感じ方がちがうのは、 ふたりが別々の感性や考え方を持っているから。 ついつい相手が同じ考えを持っていると思いがち。 しかし夫婦は気の合う他人。 生まれ育った環境がちがう
2005/10/05 リンク