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日本の医療は被災地にどう向かいあったのか | 市民を強くする言論 | 特定非営利活動法人 言論NPO
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日本の医療は被災地にどう向かいあったのか | 市民を強くする言論 | 特定非営利活動法人 言論NPO
5月18日、言論NPOは、言論スタジオにて上昌広氏(東京大学医科学研究所特任教授)と梅村聡氏(参議院議... 5月18日、言論NPOは、言論スタジオにて上昌広氏(東京大学医科学研究所特任教授)と梅村聡氏(参議院議員)をゲストにお迎えし、「日本の医療は被災地にどう向かいあったのか」をテーマに話し合いました。 上昌広(東京大学医科学研究所特任教授) 梅村聡(参議院議員) 司会:工藤泰志(言論NPO代表) まず代表工藤から、「震災から二ヶ月が経ったが、震災直後には時間との闘いの中で命を助けるための懸命な救助が行われていた。今回は、震災直後の医療の現場や政治、行政に、何が問われていたのか、そこから浮き彫りになった課題を明らかにしたい」と提起があり、①今回の被災地での医療現場で問われていたニーズや、それに対してどんな対応が行われたのか、②今回の震災での救急医療では、何が足りなくて、どのように改善すればいいのか、そして、③中長期的に見た際に医療ケアをどうしていくべきか、また、これからの医療政策に問われている