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新OS Xの英字書体がHelvetica Neueに変わったことに対する違和感について : ギズモード・ジャパン
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新OS Xの英字書体がHelvetica Neueに変わったことに対する違和感について : ギズモード・ジャパン
アップルは、ついにOSの英字タイプフェイス(活字書体)を、長年使っていたLucida Grandeに別れを告げ、... アップルは、ついにOSの英字タイプフェイス(活字書体)を、長年使っていたLucida Grandeに別れを告げ、Helvetica Neueに鞍替えすることになりました。 これはWWDCのキーノートで発表された新OS X Yosemiteの地味で分かりにくい変更点のうちのひとつです。OSとiOSのシステムがどんどん近づいて、調和に向かっています。でも実際Helveticaフォントは小さいサイズになると読みづらい。これは本当に相応しい選択だったのでしょうか。 以下は米ギズによる、様々なデザイナー視点を織り交ぜた新OS Xの新しい英字フォントに対する「違和感」の考察です。 スリムでこざっぱりしているHelvetica Neueフォントは、クリーンで複雑ではない、そしてフラットデザインな新しいインターフェースとアイコンにしっくりきますし、新たなOSデザインの探求にぴったりです。そしてHelvet