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情報社会における人格権
情報社会における人格権 プライバシー権の変遷と個人情報の保護 船越一幸(北海学園北見大学教授)、青... 情報社会における人格権 プライバシー権の変遷と個人情報の保護 船越一幸(北海学園北見大学教授)、青柳武彦(GLOCOM主幹研究員)、林紘一郎(慶應義塾大学教授・GLOCOM特別研究員) 林 このシリーズの対談も6回目となりますが、これまでは、情報時代になると法制度はどう変わるのかということをかなり幅広く一般論としてやってきました。先頃、たまたま船越先生の『情報とプライバシーの権利』という本に出会い、ここで展開されている議論に大変触発されたので、今回はむしろ、このテーマに焦点を絞ってご議論を願いたいと思います。私もプライバシーについて論じている本はいくつか知っていますが、船越先生の本は、他の学問との接点、つまり環境心理学という観点から論じていらっしゃるので、非常にユニークなのではないかと思っております。 まず最初に、ご著書について触れていただければと思います。とくに、人格権としてのプライバ