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首位と1打差。メジャー制覇へ松山英樹が行った「居残り練習」とは? 【全米プロ現地レポート】 - みんなのゴルフダイジェスト
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首位と1打差。メジャー制覇へ松山英樹が行った「居残り練習」とは? 【全米プロ現地レポート】 - みんなのゴルフダイジェスト
3日目を終えて松山英樹は1打差の2位タイと一歩後退。それでも無論、日本人初のメジャー制覇へこの上ない... 3日目を終えて松山英樹は1打差の2位タイと一歩後退。それでも無論、日本人初のメジャー制覇へこの上ない期待が寄せられる2017年の全米プロ。開幕前から現地で取材を続けるスウィング研究家・吉田洋一郎が、我慢比べとなった3日目の模様をレポート! 我慢比べとなった3日目今日(3日目)の最終組のゴルフは見ていて疲れる我慢比べのような内容でした。その理由はピンポジション。ほとんどのホールでピンポジションが池やバンカーに絡んだり、傾斜のきついところに切られていたため、ピンを狙えないシュチュエーションが多くありました。 とくにピンポジションが厳しかったのが手前6ヤード、左4ヤードの18番。手前はバンカー、グリーン左がクリークという「距離が残った人は絶対攻めちゃダメ!」と言っているかのようなピンポジションでした。 案の定、3日目の18番はバーディが2つしか出ず、ボギーは20、ダブルボギー以上は12ともっとも