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なぜ災害をデジタルで記録するのか? – 東日本大震災と情報、インターネット、Google
「未来へのキオク」と「Yahoo! 東日本大震災 写真保存プロジェクト」には5万枚もの写真が寄せられた。何... 「未来へのキオク」と「Yahoo! 東日本大震災 写真保存プロジェクト」には5万枚もの写真が寄せられた。何気ない日常の写真が、記憶を呼び覚ます。 この連載では、ウェブを始めとする IT によって、どのような災害対応が可能になったか(あるいはなりえるのか)をレポートしてきた。今回は、デジタルで記録を残すことの意義について改めて考えてみたい。 何百年も前の文書に記された地震や津波の記録によって、災害規模や避難方法に関する貴重な知見が得られるのはご存じの通りだが、デジタル技術による記録は媒体をたんにハードディスクやメモリに変えただけではない。 IT を用いてデジタルで記録することの目的は、おおまかに 2 つに分けられる。 1つは、紙やフィルムなどに記録するのと同じく、人間が見聞きするため。そしてもう1つは、コンピュータで利用するためである。 まず、人間が見るための記憶ということについては、写真や
2012/12/01 リンク