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共依存
共依存というと、どんな状態を思いうかべるでしょうか? たぶん、アルコール依存症のパートナーを世話し... 共依存というと、どんな状態を思いうかべるでしょうか? たぶん、アルコール依存症のパートナーを世話しつづける妻、のようなイメージだと思います。 共依存やACという概念は、アルコール依存症の治療場面(アメリカ)で、看護スタッフやワーカーの中から生まれたものす。どちらも診断名ではありません。 ですから、共依存は「人に必要とされることを必要とする人」というように定義されてきたのです。まったくはずれではないでしょうが、この定義は共依存のある一面(症状)にすぎないと思うのです。ここでは、「ある人間関係に囚われている状態」と定義したいと思います。 *使用上の注意(2005.7.13追記) 中途半端な知識でDV被害者に「共依存」だというラベルを貼ったり、すべての被害者は共依存なのだという様な思いこみを持つ援助者も中にはいるようです。また、加害者自身がDVの言い訳に使うこともあります。 共依存とい