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琉球の漢語
註1.「辞典」は『沖縄語辞典』(国立国語研究所)。「古典」は「野村流工工四」。「上、中、下、続」は... 註1.「辞典」は『沖縄語辞典』(国立国語研究所)。「古典」は「野村流工工四」。「上、中、下、続」は各「巻」 2.「對話」は『沖縄對話』。「チャン」は『チャンバレンと短い話』 3.「組踊」は「護佐丸敵討」、「執心鐘入」、「忠士身替の巻」、「銘苅子」、「孝行の巻」、「大川敵討」、「大城崩」、「女物狂」、「手水の縁」、「花売りの縁」、「万歳敵討」 4.「昔ばなし」は仲井真元楷作 5.「中城情話」及び「泊阿嘉」は海邦出版社の『琉球昔話』より 6.ローマ字表記はヘボン式を基本に、yi、fa、fi、(その他)などの琉球独自音を追加しています。 7.日本語には漢語もどき当て字もありますが、できるだけ純粋の漢語に絞ったつもりですが、訓読み漢字など、非漢語が紛れている場合もあります。 8.文献中の漢語地名は慣用音が多く、参考にすべきでないとの判断から、極力は省きましたが、「中国」「琉球」など、一部は掲載しま