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春告げる奇祭「豊橋鬼祭」始まる
東三河に春を告げる天下の奇祭「豊橋鬼祭」が10日、豊橋市八町通3の安久美神戸神明社で始まった。今年... 東三河に春を告げる天下の奇祭「豊橋鬼祭」が10日、豊橋市八町通3の安久美神戸神明社で始まった。今年は岩戸舞で使われる「天宇受売命(あめのうずめのみこと)」面が新調されたほか、3年ぶりに観客が見守る中での開催となった。 平安時代に始まり1000年以上の歴史を持つ。1954年に県無形文化財に、80年に国重要無形民俗文化財に指定された。 近所の人々や鬼祭を勉強している市立八町小学校の児童約260人が境内を訪れた。 午前10時、青鬼が出動。社殿の前に設けられた八角の儀調場まで駆け上がった。神楽殿では3神を演じる子どもがいにしえの装束をまとい、神楽歌に合わせて「岩戸舞」を奉納した。途中、能面司の北沢美白さんが手掛けた新面をかぶった子どもが登場した。続いて、青鬼が儀調場でタンキリあめを投げ、境内を疾走した。市内の女性(27)は「にぎやかな風景に戻って、うれしい」と笑顔で話した。 11日は本祭。ハイライ
2023/02/12 リンク