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PCエンジンの開発環境(CDROM篇)::Colorful Pieces of Game
当然ソフトもあってhu7用のBIOSのバイナリ、BIOSのシンボルファイル、ユーテリティ的なPCエンジン用のソ... 当然ソフトもあってhu7用のBIOSのバイナリ、BIOSのシンボルファイル、ユーテリティ的なPCエンジン用のソース、あとCDエミュレータ、CDに書き込むソフト、CDからテープにバックアップ/レストアするソフト、ADPCMのエンコードソフト、などがセットに入っていたはず。 ここで時代的に説明しておかないといけない話を一つ書いておく。 現在ではCDROMだろうがDVDだろうが、マスター(工場でプレスするデータ)はBD-RもしくはDVD-RもしくはCD-Rで提出するのが常識だが、PCエンジンのCDROMのマスターはほぼ全てMT(8ミリビデオテープ)で提出していた。 というのも、最初はCD-Rが存在しなかったから。当たり前だが、存在しないCD-Rでマスターを入れられるわけはない。 そして当時、CDROMのマスターの方法として一応確立されていた方法はいくつかあったが、ハドソンが選んだのはExabyt
2017/06/29 リンク