エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JR北海道の子会社、音別駅の枕木交換後のレール検査データ捏造-北海道新聞[道内]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JR北海道の子会社、音別駅の枕木交換後のレール検査データ捏造-北海道新聞[道内]
JR北海道の子会社、音別駅の枕木交換後のレール検査データ捏造 (05/30 18:32、05/30 18:51 更新) J... JR北海道の子会社、音別駅の枕木交換後のレール検査データ捏造 (05/30 18:32、05/30 18:51 更新) JR北海道は30日、子会社の北海道軌道施設工業(札幌市)が根室線音別駅構内で線路の枕木を交換した際、現場責任者がレールの検査を忘れ、さらに実施したと装うために検査数値を捏造(ねつぞう)し、JR北海道に報告していたことが分かったと発表した。 JR北海道の西野史尚副社長兼鉄道事業本部長は、札幌市の本社で記者会見し「線路の安全確保が重要課題の中、不正があった。深くおわびする」と陳謝した。 JR北海道によると、枕木は10日に交換したが、カーブの部分で左右のレールに設ける高低差を誤って敷設した。終了後には検査しなければならないが、現場責任者は検査の一部を失念し、さらに思い出した後も検査をせず、未実施を隠すため、うその数値をJR北海道に報告していたという。 同14日の特殊車両「軌道検