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花園神社の社報挿絵を描く ジャンル超える若手美術家-北海道新聞[芸能・文化]
花園神社の社報挿絵を描く ジャンル超える若手美術家 (08/14 18:30、08/14 19:30 更新) 商店街の天井... 花園神社の社報挿絵を描く ジャンル超える若手美術家 (08/14 18:30、08/14 19:30 更新) 商店街の天井を覆った「川と川」=長野県大町市 唐十郎さんの劇団が紅テントを境内に設け、アングラ演劇を発信したことで知られる東京・新宿の花園神社。その神社の社報の挿絵を若手美術家の青島左門さん(33)が描き続けている。 社報「花その」で連載が始まったのは2011年2月。その年のえとを毎月の社報に描く。季節感を交えながらユーモラスな作品になっている。 最新号では、月、団子を配置した月見の絵に、ことしのえとの馬が草を食べている姿を描いた。「花より団子ならぬ、月より草です」と、青島さんはほほ笑む。 花園神社について、「アバンギャルドを受け入れ、文化をつくっていく場所。神社の本来あるべき姿があるのかもしれません」と話した。 絵だけでなく、舞台美術、彫刻、絵本…。ジャンルを超えて作品を手掛ける
2014/08/15 リンク