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円山動物園 開園60年の歩み語る 現旧2園長が変遷紹介-北海道新聞[札幌圏]
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円山動物園 開園60年の歩み語る 現旧2園長が変遷紹介-北海道新聞[札幌圏]
円山動物園 開園60年の歩み語る 現旧2園長が変遷紹介 (09/25 15:00) 動物園の役割などについて話... 円山動物園 開園60年の歩み語る 現旧2園長が変遷紹介 (09/25 15:00) 動物園の役割などについて話し合う金田氏(右)と酒井園長 開園60周年を迎えた札幌市円山動物園で23日、酒井裕司園長(56)と、1991年まで園長を務めた金田寿夫氏(78)によるトークショーが開かれた。動物、飼育員をはじめ、動物園がどう変化したのかなどについて、エピソードを交えて紹介した。 金田氏は第4代、酒井氏は第12代の園長にあたる。金田氏は「私が動物園に来たときは動物の死亡率は20%以上。お金がなくて餌を買えず、栄養失調による死亡が多かった」と振り返り、使われていない市有地で牧草を作り、エサを確保したことなどを打ち明けた。 酒井氏は、現在の動物園の魅力ある施設として「は虫類・両生類館」を挙げ、「動物を美しく見せる工夫をしており、温度、湿度、光もコントロールできる」などとアピールした。 動物園の役割につい