エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
真田紐の伝承、絵本で紡ぐ 東御のグリーン美術出版
戦国武将真田信繁(幸村)ゆかりとされる「真田紐(ひも)」にまつわる言い伝えを広く知ってもらおうと... 戦国武将真田信繁(幸村)ゆかりとされる「真田紐(ひも)」にまつわる言い伝えを広く知ってもらおうと、東御市で出版・印刷物の企画、販売などを扱う会社「グリーン美術出版」が近く「幸村と真田紐」と題した絵本を出版する。物語は従業員の山田早枝子(さえこ)さん(47)=上田市=が作り、絵は佐久市の漫画家木南精示(きなみせいじ)さん(61)が担当した。真田紐のエピソードは、信繁が主役のNHK大河ドラマ「真田丸」でも登場。同社は佳境を迎えた大河ドラマと一緒に絵本を楽しんでほしいとしている。 山田さんは営業などの担当。「本は作家が書くものと決め付けず、出版をより身近なものにしたい」と2年ほど前から構想を練り始め、知人らの助言を基に書き上げた。 真田紐は関ケ原の合戦(1600年)後、信繁と父昌幸が九度山(くどやま)(和歌山県九度山町)に蟄居(ちっきょ)した際に作り、暮らしの助けにしたとの言い伝えがある。真田紐