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戦艦「大和」をデジタル撮影へ 2週間かけて広島・呉市が潜水調査
戦艦「大和」をデジタル撮影へ 広島・呉市が潜水調査 太平洋戦争末期に鹿児島県枕崎市沖の海底約350... 戦艦「大和」をデジタル撮影へ 広島・呉市が潜水調査 太平洋戦争末期に鹿児島県枕崎市沖の海底約350メートルに沈んだ戦艦「大和(やまと)」。建造の地・広島県呉市が10日、行政機関としては初めての潜水調査に乗り出す。1985年と99年の民間による調査はアナログ映像での撮影だったが、今回はデジタル。市側は「より精密な映像や写真が撮れる」とみている。 1999年の調査で撮影された戦艦「大和」の艦首。菊の紋章が見える=99年8月、鹿児島県枕崎市沖の東シナ海 大和が沈んでいるのは枕崎市沖約200キロの海域。呉市によると、無人潜水探査機のハイビジョンカメラで海底にある船体を撮影するほか、レーザー光線で大きさや厚みを計測し、船体の飛散状況も調べる。撮影は深田サルベージ建設(大阪市)に委託し、呉市職員と市海事歴史科学館(大和ミュージアム)の学芸員も調査船に乗り込む。 調査期間は約2週間。10日に鹿児島の
2016/05/11 リンク