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あの銘酒「久保田」の酒蔵見学で限定の激レア日本酒が飲める!秋が待ち遠しいぞ! | しらべぇ
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あの銘酒「久保田」の酒蔵見学で限定の激レア日本酒が飲める!秋が待ち遠しいぞ! | しらべぇ
新潟の銘酒「久保田」といえば、お酒にくわしくない方も一度は聞いたことがあるのではないだろうか。 新... 新潟の銘酒「久保田」といえば、お酒にくわしくない方も一度は聞いたことがあるのではないだろうか。 新潟県を代表する淡麗辛口の代表格で、1985年に誕生し今年で30周年。醸すのは、1830年(天保元年)創業、長岡市にある朝日酒造だ。 今回、昨年の秋からこの春までの酒づくりを締めくくる「甑(こしき)だおし」があると聞いて、さっそく取材に訪れた。 ■予想外に近代的な蔵は、厳重な温度管理のため JR長岡駅からクルマで30分ほど走ると、田んぼの真ん中にコンクリート打ちっぱなしの美術館のような建物が見えてくる。 長岡は日本一の豪雪地帯のひとつ。冬は雪が降ることで空気がきれいになり、醸造している間の大気の状態を安定させてくれる。雪解け水は、地下水となって、仕込み水や田んぼの水源に。 雪とは切っても切れない新潟の酒づくりを、1年を通して安定して熟成させるために、このような蔵がつくられたそうだ。