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「情報」を抜き出し、思考し、カタチにする面白さ - 多摩美術大学 情報デザイン学科 情報デザインコース
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「情報」を抜き出し、思考し、カタチにする面白さ - 多摩美術大学 情報デザイン学科 情報デザインコース
■情デ時代の一番の思い出を聞かせてください。 特に鮮明に思い出されるのは、3年次のゼミ制作で、「arch... ■情デ時代の一番の思い出を聞かせてください。 特に鮮明に思い出されるのは、3年次のゼミ制作で、「archive (design)2」という作品に取り組んだことです。今振り返っても、「情報デザインコース」で学んだからこそ発想できた作品だと思います。私は入学当初から「情報をデザインするってどういうことだろう」と模索を続けていましたが、この作品づくりを通して、その答えの一端を得たような気がしています。 「archive (design)2」は、ゼミのクラスメート各々30名のパーソナル情報をアーカイブ化した作品です。6種類の切り口から対象者の情報を収集したのですが、その一例が「筆跡」です。まずクラスメート一人ひとりに、手書きで自分の名前を書いてもらいました。筆跡鑑定という個人を特定する方法があることはもちろん知っていましたが、あらためてクラスメート全員の筆跡を目の当たりにすると、それぞれの個性がと