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[ idea-mag.com ] » idea magazine » IDEA No.367 : 日本オルタナ文学誌 1945-1969 戦後・活字・韻律
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2014年10月10日発売 特集:日本オルタナ文学誌 1945-1969 戦後・活字・韻律 人間の似姿としての書物は、... 2014年10月10日発売 特集:日本オルタナ文学誌 1945-1969 戦後・活字・韻律 人間の似姿としての書物は、精神と肉体とを持つ。書物の肉体しか見ないこれまでのブックデザイン表現論とその作家主義により隠蔽されてきた、ピューリズム・ストイシズム・ジャンセニズム・マゾヒズムを基底とする「表出」としての「社内装丁・編集装丁」を主要な対象とし、敗戦国日本の出版における絶望と憧憬の精神史を辿る。 あたらしい「戦前」を迎えたかに見える現在、『アイデア354 日本オルタナ出版史 1923~1945』(2012)の戦後篇として、大日本帝国敗戦後に再起動し、フィールドとプレイヤーを転移しながら脈々とリレーされてきた「文学」の志操と命運を書物の面影に窺いたい。 1 岩波文庫 2 新潮文庫・個人文学全集 3 伊達得夫:書肆ユリイカ 4 小田久郎:思潮社 5 山田耕一・鈴木一民・大泉史世:書肆山