エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アドバンス・ケア・プランニングって?(許智栄) | 2017年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アドバンス・ケア・プランニングって?(許智栄) | 2017年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
ここが知りたい! 高齢者診療のエビデンス 高齢者は複数の疾患,加齢に伴うさまざまな身体的・精神的... ここが知りたい! 高齢者診療のエビデンス 高齢者は複数の疾患,加齢に伴うさまざまな身体的・精神的症状を有するため,治療ガイドラインをそのまま適応することは患者の不利益になりかねません。併存疾患や余命,ADL,価値観などを考慮した治療ゴールを設定し,治療方針を決めていくことが重要です。本連載では,より良い治療を提供するために“高齢者診療のエビデンス”を検証し,各疾患へのアプローチを紹介します(老年医学のエキスパートたちによる,リレー連載の形でお届けします)。 [第12回]アドバンス・ケア・プランニングって? 許 智栄(アドベンチストメディカルセンター 家庭医療科) (前回よりつづく) 症例 小脳出血・脳梗塞からの構音障害・嚥下障害および認知症がある寝たきりの78歳女性。肺炎・脱水によりこの4か月間で2回目の入院となった。本人とはもともとコミュニケーションが取れないため治療方針を話し合うこ