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北米産メガトン級ウニは意外とクリーミー - ima by kachimai[International Messages Access]
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食欲の秋ですねぇ~。 バンクーバーといえばシーフード、特にサーモンが有名ですがここ数年地球温暖化の... 食欲の秋ですねぇ~。 バンクーバーといえばシーフード、特にサーモンが有名ですがここ数年地球温暖化の影響でサーモンが遡上していません。 その代わり、と言ってはなんですが近海ではウニがいい感じで実っている!という情報を聞きつけ(嗅ぎつけ?)、さっそく漁港にウニを買いに行きました。 潮香る漁港には数隻の漁船が停泊しており、そこで朝の採れたてを売っていました。 ダイバーいわく、潜ると海底には数え切れないほどのウニで埋め尽くされていて、歩く隙間もないそうです。歩けるけど棘が刺さる(!?)そうです。 開けて身を取り出すと、ほら、いつもお寿司屋さんでみるウニが…、でかい! こんなにでかくなくてもいいんじゃないの?ってくらいでかいです。 ちなみに一個のウニから五つの身が、一つの身から2貫分のお寿司が作れます。ってことは一個のウニから10貫分のお寿司が取れます。あぁ幸せの方程式。