エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Illustratorのアピアランス
リスクのある機能 DTPユーザーがもっとも慣れ親しんでいるソフトはIllustratorではないでしょうか。ドロ... リスクのある機能 DTPユーザーがもっとも慣れ親しんでいるソフトはIllustratorではないでしょうか。ドローソフトとして誕生したIllustratorは、単なる図形作成ソフトというにとどまらず、レイアウトとしても広く使われています。 Illustratorは、DTPを作り上げたアドビにとって、初めて開発した市販アプリケーションソフトであり、DTPの歴史にも匹敵するほどの長い歴史を誇ります(Illustrator 1.0の発売は1987年)。現在のバージョンは“12”にあたるCS2ですが、バージョンが上がるたびに新しい機能が追加され、さまざまな表現が可能になってきました。 ただし、DTPの作業ツールとして考えた場合、豊富な機能を備えることが必ずしもいいとは限りません。DTPの世界では、豊富な表現を追求すること以上に、効率と安全性が重視されます。いくら優れて独創的な表現だったとしても、