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原稿作成について ~画像系本文~
自分が作る本のノド側が分かったら、次はノド側を意識しながら文字を配置してみましょう。 ノド側に文字... 自分が作る本のノド側が分かったら、次はノド側を意識しながら文字を配置してみましょう。 ノド側に文字等を配置する場合、 断ち切り含めたサイズから10mm内側(仕上がり位置から7mm内側)だと安心です。 ページ数が100ページを超える場合は15mm~20mmくらいが安心です。 逆に、仕上がりから3mm以下の位置は確実に見えなくなってしまいます。 平とじの本はノド側が少し隠れてしまうので、左右の見開きページで1枚の繋がっている絵を 載せる場合に上手く繋がっているように見せるにはコツが必要です。 上の図を左右見開きにする場合を例に説明します。 ここで用意する画像のサイズは、B5なら364×263mm、A5なら296×216mmです。 天地はそのまま断ち切り分を加えたサイズですが、左右は断ち切り分を加えていない短いサイズにします。 B5サイズの本だとして説明していきますが、この画像を中心で分割すると